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2011.01.23

Linux 13にVNCで接続

LinuxマシンをWindowsマシンから遠隔操作できれば便利かな? と思って挑戦。
ぢつは2度目だったりする(^^;

ほったらかしていた案件をなんで蒸し返したかというと、Linuxマシンに繋いでるCRTディスプレイがそろそろヤバそうだということ。

買い換え? が頭をよぎったものの、元々こいつは予定外の増設。 懐具合も考慮して、今は元の通りCRT1台にノートPCに戻せばいいやと。 でも、デスクトップのWindowsマシンとLinuxマシンは同時に使いたいのよね。

そんなわけで、早速Google様にお伺い。VNCサーバの設定で参考にさせて頂いたのはServer-World というwebサイトのVNCサーバーインストール というページ。

作業はまんまサイトに書いてある通り。念のため内容を次に引用
     ----- 引用開始 -----
[ ]# yum -y install tigervnc-server

[ ]# vi /etc/sysconfig/vncservers
# 18行目:行頭の#を削除し、以下のように 'ディスプレイ番号:ユーザー' として設定
VNCSERVERS="1:fedora"
# 19行目:行頭の#を削除し、以下のように行末の '-localhost' を削除。

# また画面解像度は好みに応じて指定。

VNCSERVERARGS[1]="-geometry 1024x768 -nolisten tcp -nohttpd"
[ ]# su - fedora
[ ]$ vncpasswd                         # VNC用パスワード設定
Password:                                # 入力
Verify:                                     # 再入力
[ ]$ su -
Password:
[ ]# /etc/rc.d/init.d/vncserver start
............................(略).............................................................................[  OK  ]
[ ]# vi /home/fedora/.vnc/xstartup
#twm &                                   # 最終行:コメント化

exec gnome-session &               # Ghome起動

[ ]# vi /home/fedora/.bash_profile
# 最終行に追記:日本語化

export LANG=ja_JP.UTF-8

[ ]# /etc/rc.d/init.d/vncserver restart
Shutting down VNC server: 1:fedora                    [  OK  ]
Starting VNC server: 1:fedora
............................ (略).............................................................................[   OK  ]
     ----- 引用終了 -----

上のサイトには無かったけど、「システム」→「設定」→「リモートデスクトップ」も開いて設定。 共有の所の2箇所にチェックを入れて、表示されるIPアドレスもメモしておく。残りも適当に設定したけど、 実は何が正解かよく分かっていない。
あ、パスワードは設定しておいた方がいいかも。 クライアントによっては必要みたい。

つぎは、Windowsマシンのクライアントを準備。 wikipediaを参考に、TigerVNCを選択。
インストールはアーカイブを解凍して、できたexeファイルを実行するだけ。
デフォルトだと VNC server もインストールされちゃうけど、viewer (クライアント)だけでもいいんじゃないかな。

とりあえず、ここまでで接続テスト...失敗。 設定を眺めて、意味もわからないままいじくりまわしてみても検討がつかないので、Google様にお伺い。 ファイヤーウォールの設定にいきあたったので、早速設定を実行。 参考にしたのは九州大学 大学院システム情報科学研究院 金子 邦彦 研究室 Web ページというwebサイトのTigerVNC を使いリモートデスクトップ というページ。

ここでも作業はまんまサイトに書いてある通り。念のため内容を次に引用
     ----- 引用開始 -----

  1. TigerVNC が使うポート番号 5900 から5999 のファイヤウオールの解除を行う.ルートで /usr/bin/system-config-firewall の起動
    [ ]# /usr/bin/system-config-firewall
  2. 「その他のポート」→「追加」
  3. 「ユーザー定義」を選び,「5900-5999」と指定し「OK」
  4. 「適用」をクリック
  5. 今度は,iptables を再起動したいので,/usr/bin/system-config-services の起動
    [ ]# /usr/bin/system-config-services
  6. 「iptables」を選び,「再開始」をクリック

     ----- 引用終了 -----

再度接続実験。 クライアントにサーバのアドレスを入れるとき、ディスプレイナンバーを着けるのを忘れずに。 今回は無事接続されました。 これで、あらかじめログインしてVNCサーバを立ち上げておけば、いつでもノートPCからアクセスできます。

あとは、Linuxマシンを起動しただけでVNCサーバが立ち上がるようにすれば、ディスプレイをwindowsマシンと共用しても大丈夫....かな?

参考

UltraVNCというのもよさそうだったので、覚え書き。
tigerVNCと同様サーバとクライアントがセットになってます。
古い版には日本語化されたものもありました。

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Comments

仕事でチョッと設定
RHELだけど、VNCよりrdpの方が早いし使い勝手が良かった。

xrdp の RPM だけでインストールできたよ

Posted by: subaru | 2011.02.05 at 12:19

どもども >> subaru

rdp…ですか? 不勉強なもので知りませんでした(^^;
さっそくトライしてみます。

情報ありがとうございました

Posted by: ひろべ | 2011.02.09 at 03:20

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