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2009.07.29

Fedora11にdiskを増設

前回のFedora11に仮想マシンで、diskの容量が足りず仮想マシンが作れないというヘマをしてしまったので、今回はdiskの増設

とりあえずSATAの空きdiskを目一杯(それでも2台 汗)用意、うち1台を接続。
試しにマシンを立ち上げてみる。うんうん、無事立ち上がった。
GNOMEデスクトップの「場所」メニューを開いてみると......ありゃ、なんにもしてないのに増設したディスクが見えるわ。 ダブルクリックしてルートパスワード入れると、何の支障もなく開いて使えるし。
fedora11ってNTFSで初期化したdiskも普通につかえるのね。(^^;

それじゃぁここに/home/の下からデータを移して増設完了.....
というのも芸がないし、なんとなくNTFSのまま使うの気持ち悪いし、読み書きが遅い気がするし(たぶん気のせい)、diskは2台用意したし。 ってことで、ちゃんとした? linuxのファイルシステムのdiskも増設してみることにする。参考にしたサイトは以前にもおせわになった
「はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS -」さん


手順は以下の通り

まずHDDを物理的に接続。

次にパーティションを作成。 今回のHDDはsdaというデバイス名で接続されているので
$ fdisk /dev/sda
でfdiskをたちあげ。
  -コマンド"d"で今ある領域を削除。
  -コマンド"n"で新しい領域を確保。
      種別は基本領域
      領域番号は1
      最初シリンダはデフォルト(=1)
      終点シリンダもデフォルト(=最大値)を選択。
  -コマンド"p"で領域テーブルに新しく領域が出来ている事を確認。
  -コマンド"w"で領域テーブルをdiskに書き込む。
  -コマンド"q"でfdisk終了。

次にファイルシステムの作成。
$ mkfs -t ext3 /dev/sda1

これでファイルシステムが出来上がったので、次はマウント。
どうせなら/home/を拡張したいので、新しいディスクに/home/を移動しちゃいます。
まずは/home_bak/を作り/home/を/home_bak/に退避。
$ mkdir /home_bak
$ mv /home/* /home_bak/
次に/dev/sda1を/homeにマウント。
$ mount /dev/sda1 /home
そして/home_bak/に退避した/home/のデータをリストア。
$ mv /home_bak/* /home/

最後に、起動時に自動的にマウントされるように/etc/fstabを書き換え。
$ vi /etc/fstab
次の1行を最後に書き加えます。
/dev/sda1 /home ext3 default 1 2

 

以上で、無事diskの増設が完了しました。
これで、無事仮想マシンを作る事ができる......かな(?.?;

 

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